みんなの声11
カッパの足湯に関する様々なご意見ご感想です。
twitter上の声11
どうしてこうなった。
— ヤタロー (@yatarou3467) August 29, 2020
足湯の壁に大きなハート、評価は? 賛否両論、森岳温泉郷|秋田魁新報電子版 https://t.co/pDDtU7ehTy
足湯の壁に大きなハート、評価は? 賛否両論、森岳温泉郷 (秋田魁新報) https://t.co/knMihcMzsu 別に一年中ある訳じゃなし、天然岩石に描いた訳でもないんだからいいじゃん…ある事も分からないで通り過ぎられるより目について使ってもらえた方が足湯も本望ってもんじゃろ(´・ω・`)
— 小岩井よつば (@bambi1783) August 29, 2020
設置後、なおざりにならないか?を心配されたほうが良いと思う。(元のものがあまりのことなので直したようですし)
— saki (@hp2saki) August 29, 2020
足湯の壁に大きなハート、評価は? 賛否両論、森岳温泉郷(秋田魁新報) - goo ニュース https://t.co/YYyRG7ZaEC
足湯の壁に大きなハート、評価は? 賛否両論、森岳温泉郷(秋田魁新報) - goo ニュース https://t.co/GLIwi9slsS ダサ!センスの欠片も感じない!
— あんず (@patio122) August 29, 2020
https://t.co/Ic0Q0ly8Ga
— kh_urara (@kh_urara) August 29, 2020
秋田の新しい足湯
秋田終わった。。。
気持ちは痛いほど分かる。町のお金も使われているし。ただ、町や、よかれと思って手弁当で作った商工会との折り合いをどうつけるのか、その活動を含めて町で愛される施設に持っていけるのか、かなり難しい話だと思う。 https://t.co/CYsnSL0JI0
— 旭川研究フィールド (@swampingriver) August 29, 2020
提案されている案は、デザインの良しあしでは現状とどっこいどっこいだと思う。自然の中で本物の木や緑に囲まれていながら、フェイクのグリーンを使っていたりするあたり、悪手では。だからこの「デザイン案で戦う」のは厳しいと思う。
— 旭川研究フィールド (@swampingriver) August 29, 2020
元の廃墟的な状態を白くきれいにしたところまでは町のお金を使って。壁の色とハートは商工会による付加物。
— 旭川研究フィールド (@swampingriver) August 29, 2020
という感じもするので、町に話をするのは厳しいか。
公共物のデザインについて、市民の了解を得るのは本当に難しいことだと思う。ある程度寛容性も必要なものだと思うし。
ご意見ありがとうございます。このスケッチは、「代案も出さずに文句だけ言う」と言う声もありまして、急遽、今現在改修されたものを「低予算で色を変えて私一人で改装するなら」という前提条件で6月に描いております。私たちはこのデザイン案を通したい訳では毛頭ありません。 pic.twitter.com/Z6IViPvRXF
— じゅんさい工作舎 (@junsaimaker) August 29, 2020
役場はお金を出しただけで一切関与していないとのことでした。私たちの力不足でデザイン案が至らないのは重々承知です。それでも、公共の場として森岳にふさわしい足湯の在り方が、現状のコンセプトや意匠以外にあるのではないかという問いかけを私たちはしたかったのです。
— じゅんさい工作舎 (@junsaimaker) August 29, 2020
リプライありがとうございます。
— 旭川研究フィールド (@swampingriver) August 29, 2020
もしかすると、デザインそのものというよりは、これから(もしくは今後別事案で)どのように意見集約や理解を得て公共物をつくるのかという、コミュニケーションの方法を提案することが、対話をすすめていく一つの方法かもしれませんね。
お返事ありがとうございます。地元に対しての事前の周知も含めて、今回、旭川研究フィールドさんの仰る意見集約やコミュニケーションの方法の提案の重要性をとても実感しています。 対話が実現不可能な状況ですが、ここから一歩前進できればと思います。
— じゅんさい工作舎 (@junsaimaker) August 29, 2020