みんなの声16

カッパの足湯に関する様々なご意見ご感想です。

こんな声もありました。


あの温泉街の中に急にハートが出てきても訳が分からない。インスタ映えインスタ映え言ってる時代に敢えて写真撮りたくない景観。初めて温泉街に来た客が最初に見る、もしくは入る温泉の足湯だとしたら、その他の温泉全部のクオリティが低いんだと思い込んでしまう。


確かに今までとは全然違うが、嫌だという気持ちにはなりませんんでした。昔より明るくなった、ハートはやり過ぎかなとちょっと笑える感じでした。


先日、足湯に入ってきた者です😌
正直な感想ですが…せっかくの足湯がなぜハートマークかと😅
残念すぎて、自分の足元のみアップしました…
温質もよく今のままでは勿体ないですね。
足元は見えた方が気持ち良いと私個人は感じました。
温泉成分の表示は、もっと大きくアピールして、近くの温泉施設の案内や、名物をわかりやすく看板にして設置するのもいいのでは…なんて勝手に考えてました😊


あのデザインも若い人が考えたと言いますが、本当に若い人たちで考えたのでしょうか?お偉いさんの圧はかかってないのでしょうか?甚だ疑問です。


この足湯に「恋人達の聖地」を感じる若者はたぶんいないと思う。


インスタ女子、ハートつけとけば写真撮るだろうという浅はかな男子の考え。


「ハートは最高。寿命がまた延びたよ。」(高齢者の団体の方の声)(北羽新報、読者のひろばへの三種町観光協会の投稿から引用)


職場の女性社員がハートをプリティーと言っていた。


一応、変わる前の状態を知っておこうと、YouTubeで紹介されてたやつや、Googleマップで確認しました。以前のは、寂れてて目立たないし、それをなんとかしようとしたのはわかります。
しかし、やはり、せっかくの「かっぱの湯」としての名前が何にも活かされていない。
青年部の男性陣?が中心になっていたのなら、その場所の今までの歴史や由来をきちんと活かして欲しかった。
ただただインスタ映えのようなものを求めていたなら、やる場所が違うと思う。
そういう表面的なものを求める若者が集まる場所なら良いだろうが、足湯は全世代が利用する場所だし、インスタ映えをねらう若者もわざわざ行かないだろうし(それほど映える訳でもないし)、一体、誰をターゲットとしてあのデザインが出てきたのか疑問です。
そして、あの場所に突然ああいう色合いのものが出てきたら、私はギョッとします。
個人的に感覚過敏な体質なので、正直、あの色合いの場所には近づけない。(ある程度の率で、私みたいな視覚的に繊細な人はいます。)
なので、この先もずっと地元の人にも愛され、観光客にも気持ちよく過ごしてもらえるようなデザイン(提案されているデザイン)が良いのではないかと思う。
何より、足湯でカラダもゆるみ、自然を背に気持ちもゆるむ場所として、デザインがそれらを邪魔してはいけない。


みんなの声17